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HCGについて

hCGは、妊娠中に産生されるホルモンで、ヒト絨毛性ゴナドトロピンとも呼ばれます。hcgは、受胎の直後から胎児の栄養膜(胎盤の一部)で作られます。卵巣内にある黄体の分解を防ぎ、妊娠に重要となるプロゲステロンの産生を保たせる役割があります。早期の妊娠検査は、hCGの検出や測定により行われます。hcgを使った製剤は、排卵を誘発する黄体形成ホルモンの代わりの補助受胎として、いわゆる不妊治療でも使われています。

妊娠検査では、hCGの血中または尿中レベルを計測して受精卵の有無を調べます。尿検査は25〜100mIU/mlを検出できるクロマトグラフィーの免疫測定法で、尿はhCGレベルの高い朝の最初の尿が望ましいとされます。hCGは受精卵が着床して間もないころから増え始め、1週間ほどすればかなりの量となります。妊娠検査薬は、このホルモンをキャッチして反応します。

妊娠検査薬は予定生理日(生理周期が順調な場合は妊娠4週目、生理周期が不規則な場合は前回の周期を基準にして予定日を求める)頃には陽性となるように作られていますが、説明書には安全をみて、「生理予定日のおよそ1週間後から検査ができる」と、書かれているものが多いようです。ただ、妊娠してもhcgの出方が少ない人は、陽性にならない場合もあります。このような場合は、1週間後に再検査をするか、又は医師に相談することです。

不妊治療でhcgホルモンの補充(注射)を行なっている場合、妊娠検査薬の使用には注意が要ります。一般的に、hcgホルモンの補充(注射)を行なってから、約72時間は妊娠検査薬に影響を与えます。何時に注射されたかによって、日の概念がずれることが考えられますので、時間によって考慮したほうが良いみたいです。hcg補充後に妊娠反応検査薬を行う場合、4日ないし5日目以降に妊娠検査薬の使用が可能となるようですが、正確な使用可能時期については、医師と相談したほうが良いでしょう。


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